バリ島で本場バり式結婚式をしませんか?

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バリ島ウエディング
バリ島結婚式

結婚式会場民家

バリ島の結婚式とは

フォトウエディング

バリ島バリ式ウェディング

バリ島の結婚衣裳を着てバリ島の昔からの形式でシンプルなウェディング
バリ人の伝統的な民家をお借りして、 バリ料理・本物の僧侶で本当のバリヒンズー式結婚式が挙げられます。
ホテルなどで行われるのと違い、全てが本物です。 (事前見学ご案内いたします)
新婚さんの他に婚姻記念日や思い出作りにも、ご利用いただけます
結婚10周年記念・フルムーン・二人だけの結婚式・結婚式をしてない方など、どなたでも結婚式ができます
派手な結婚式ではありませんが、心温まるシンプルな結婚式です。
バリ島の結婚式衣装を着てお写真撮影だけでもお受けいたします。
ファテマの海外ブライダル  
 

バリ式結婚式 (お二人様 約¥150000〜)

バリ島バリ式結婚式のこの費用に含まれるものは、
* 会場使用料、及びデコレーション(バリ人の民家使用)
* 僧侶への謝礼
* 婚礼衣装
* バリ式ヘア&メイク
* バリブライダルメイドコック
* 音楽(ガムラン・舞踊・CD・ギターよりお選びいただけます)予算によってお選び下さい
* ウエルカムドリンク(バリ人結婚式では、飲みませんが、特別に用意いたします)バリワイン
* ディナー及びランチ(バリ料理) バイキング
* ビデオ撮影(DVD)1枚
* 写真撮影(スナップ写真)
* お供え物一式(作りますのに、1週間以上かかります)
* 日本語堪能現地コーディネーター
* ホテル送迎(車・ドライバー・通訳つき)
おおまかな流れ
* 新郎新婦は、結婚衣裳を着て容姿を整えます。
* 新郎新婦・僧侶とともにお供えをささげお祈りをします。
* 結婚のためのセレモニーをします。
* セレモニー終わると、食事になります
* 食事をしながら、音楽や舞踊を鑑賞します
* 新郎新婦は、その後、来客・近所からのお客様を待ちます。来客は、プレゼントを持って来ます。
  お客様は新郎新婦にプレゼントを渡し、お話をした後、食事をします
*. 新郎新婦は、お客様がなくなるまで、会場で待機します。
バリ式結婚式の会場となる民家

結婚式当日はたくさんのお供え物と飾りつけがなされます

バリ島の古い伝統的な民家の庭の中には、神様を御祭りする場所があります。

gianyar県のsingapadu村(デンパサールから車で約25分)の民家となります

バリ式結婚式の会場となる民家 に飾るお供え物を作ります
お供え物は、お二人の大切な結婚式のために、私たちが長い時間をかけてお作りいたします。
私たちは儀式のためのお供え物を作る職人です。
お供え物は大変みごとなものです
ウエルカムドリンク(バリワイン)
バリ島ワインを製造工場から直接届けられます。
バリワインは、バリ島で製造しているのはここだけです、お二人のためにご用意いたしました
別途ご予約が必要なもの  お見積いたします
* 航空券
* 滞在ホテル
* 参列者用衣装(貸衣装もご用意いたします 。5000円〜)
* 参列者用ディナー及びランチ
* 参列者用ホテル送迎
* 観光(車・ドライバー・ガイドつき)車1台$ 70(食事別途)
* DVD追加及び日本への発送
* お二人様だけの写真撮影とアルバム
rin-02.gif (3283 バイト)
初めてバリ島に行かれる方、
あるいはご心配のお客様には、

日本からスタッフが同行いたします

お出迎え・観光は日本語堪能なスタッフが
ご案内いたします。(ガイドライセンス取得者)
バリ島のバリ式結婚式とは
インドネシアには地域ごとに慣習法や宗教に基づいた結婚式のやり方があります。
バリ島の結婚の慣習は住民の大半が信仰しているヒンズー教徒ときっても切れない関係がある。
芸能や文化的価値感以外にバリの結婚儀礼には宗教的要素が反映されており魅力的なものとなっている。バリの慣習的結婚式を行うためにバリ島に訪れる観光客も少なくない。
ローリングストーンズのボーカリスト、ミックジャガーが1989年にバリのウブドでバリの慣習に則った結婚式を行ったことは良く知られている。
バリ人が行っている慣習的結婚儀礼はこうした観光客が行っている結婚式と果たして同じものなのか?もちろん異なっている。
ヒンズー教徒であるバリ人にとって結婚は単に二人が合意に基づき結婚関係を結ぶだけのものではない。
ヒンズー教徒は、人生を四住期(チャトウール・アーシュラマ)と呼ばれ、四つの段階に分けられる。
結婚は人生にとって重要な目的の一つである。
第一段階は学生期(ブラフマチャルヤ)と呼ばれ、知識をできるだけ多く蓄積する時期である。
次の段階は家住期(ガールハスティヤ)あるいは家庭を形成する時期であり、それが結婚ではじまるのだ。
残りの二つは林行期(ヴァーナブラスタ)と遊行期(サンニャーサ)とよばれ、人生の最後、つまり解脱を目指し、世界との関係を少しずつ断ち切っていくのである。
家住期(ガールハスティヤ)において結婚は人生最大の意味を持つ。
マナワ・ダルマ・サストラ(Manawa Dharma Sastra)には結婚の宗教的な意味と義務が書かれている。
結婚あるいはウィワハは生まれてくる子供たちや子孫が先祖の業を紛々にし、この世に生まれ変わるきっかけとなると考えられているため、盛大に行われる。
ヒンドゥー教によると結婚は神への奉仕であり、その存在と繁栄を守らなければならない家住期への入り口でもある。バリの伝統では結婚は二つの道がある。
第一は両者の関係がすでに親密でいい関係を作り上げており結婚するのに何の障害もないというものだ。もう一つは略奪婚だ。
この方法は一方、もしくは双方の家族が結婚を反対している場合に取られる道だ。問題は様々な理由で起きるが、例え祝福されなくとも、結婚は愛に基づいて行われ、双方ともバリで正規の方法として認められている。
バリの慣習では一連の結婚の儀礼はすべて男性側の家庭のところで行われる。
また、結婚の申し込みも男性側の親族が女性側の家庭に対して主導権を持って行う。
また、求婚が終わると両家の親族が集まり結婚式の日取りなどが決められる。
結婚式の日程は事前に男性の親族がすでに連絡を取っていた僧侶が最適の日取りを決める
バリの慣習によるヒンズー教の結婚式は、メカラン・カランという一連の儀式の中に位置している、
まず新郎新婦が敷地の門のところで自分たちに関わる悪いものを払い落とすための挨拶をシンボリックに行う。
続いてマビャカラという儀式が行われる、これは男性に精子と女性の卵子が胎児になるための両者の心身清めの儀式である。
マビャカラに続いて様々な儀式が行われるが、たとえばプンルカタン、ムルワ・ダクシナ・バンテン・ペサクシ、マダカンーダガンガン、などを経て新郎新婦は家住期(ガールハスティヤ)に入るためにパペガタンの紐を切る。
最後の儀式はマペジャティ(承認)だ。新郎新婦は祈りを捧げナタプ・バンテン・ウィディ・ウィダナとミジャヤ・ジャヤの儀式へと続く。
この儀式は住民に証人になってもらい、神の前でこの結婚を証人してもらうためのものだ。これで晴れて二人は正式に夫婦となるのである。
さらに二人は証人と役人の前で婚姻届にサインをする。
バリの慣習に基ずく結婚式で重要なのは、それそれの儀式がヒンズー教と密接なつながりがあることだ。
だからバリの正式な慣習結婚式は、慣習的儀礼とヒンズー教がコインの裏と表に用に分かつことができないのである。

 

 

バリ式結婚式のスナップ写真(順不同)

伝統的な結婚衣裳の着付け      
ガムラン演奏          
           
           
           
           
           

バリ結婚式の写真アルバム(別途ご予約)

(伝統的なバリ島結婚衣裳レンタル付)

写真撮影・アルバムだけのご予約もお受けできます

70000円〜

バリ島の伝統的な民族衣装を着て、ビーチや寺院.,公園,レストラン、ホテル、湖などで、お二人ご結婚写真を撮影いたします.
ご結婚記念以外にも、ご家族写真やお子様の記念に、プロのカメラマが撮影いたします.
ご予約時に、撮影したい場所のご希望を御知らせください..
(ウエディングドレス/タキシードでも撮影できます(別途レンタル代金必要)
         
         
         
         

         

 
バリ島でウエディングドレスとタキシードを着て、ビーチや寺院.,公園,レストラン、ホテル、湖などで、お二人ご結婚写真を撮影いたします.
ご結婚記念以外にも、ご家族写真やお子様の記念に、プロのカメラマが撮影いたします.
ご予約時に、撮影したい場所のご希望を御知らせください..

馬車・馬ご利用はそれぞれ

別途3時間15000円〜

撮影風景

   
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